湯梨浜町議会 2023-02-14 令和 5年第 2回臨時会(第 1日 2月14日)
去る令和4年11月25日、湯梨浜町久留地内の駐車場におきまして中央公民館所属の職員が公用車を駐車しようと後退した際に後方確認を怠りまして、左後方に駐車いたしておりました相手方車両に衝突し車両後方のナンバープレートを破損させたものでございます。 1、和解相手でございます。湯梨浜町内の個人でございます。2、和解の要旨でございます。
去る令和4年11月25日、湯梨浜町久留地内の駐車場におきまして中央公民館所属の職員が公用車を駐車しようと後退した際に後方確認を怠りまして、左後方に駐車いたしておりました相手方車両に衝突し車両後方のナンバープレートを破損させたものでございます。 1、和解相手でございます。湯梨浜町内の個人でございます。2、和解の要旨でございます。
調整することについて、一生懸命考えてくれましたし、それから、当日も実はその話は住民の皆さん、これまで学校のために頑張っていただいた皆さん、そういった方のことも考えた会にしようということで、分館のほうに同時中継して流しながら見ていただいたと、学校はコロナ対策ということで、ちょっと人を集めて入っていただくということは避けたいという思いが現場としてはあったようでございまして、そういう形でやったのについても公民館
かせてもらってそこのところで読ませていただくんですけど、中学生は中学生なりに非常に考えているというか湯梨浜町のいいところ、こういうところがありますよとか、観光というか自分たちが実際に訪れて感じたことをまとめていたりとかそういうようなこともたくさん展示をしていますので、校長先生とも話し合っていて、これをこのままで終わらせてしまうっちゅうのは少しもったいないなということで、どっかそういうことは展示ができたり公民館
コロナ禍のため学校への外部の方の出席を制限した会であったことから、これまで学校に多大の貢献をしていただいた方やOBの方、そして協力してこられた地域の方にも御参加いただきたく、中央公民館泊分館に生映像を配信し、限られた範囲の方でしたが、ゆかりの方や地域住民の皆さんにも泊小学校150周年を共有していただきました。
また、二部公民館では来春開催予定の公民館祭り、たたらまつりで二部の教育をテーマとする特別展を準備しております。たたら製鉄で栄えた時代は遠くに去りまして、今は二部地区も過疎、少子化の波の真っただ中にあります。このような状況にあっても、教育に対する地域の熱は脈々として地域に開かれた学校を支えていると考えております。これらのことを踏まえまして、教育長の所見をお伺いしたいと思います。
市政提案では、郵便切手が不要の専用封筒と専用用紙を市役所の各庁舎や総合支所、地区公民館、郵便局などに設置するとともに、鳥取市の公式ウェブサイトには電子申請のページを設置いたしまして、市民の皆様からの提案を広く募っているところでございます。引き続き、鳥取市の公式ウェブサイトや市報に市政提案制度についての情報を掲載するなど、市民の皆様に市政提案制度の周知を図ってまいります。
集団検診においては各地区公民館や保健センター、個別検診では地域の医療機関等、身近なところで検診を受けられるよう計画をされています。また、仕事や家事などで忙しい人のために、土日の休日検診を実施するするなどされ、受診しやすい環境を整えておられます。 一人一人が健康であり続けること、また健診により病気の早期発見、早期治療に努めることは医療費の節約になり、保険料の上昇を抑えることにつながります。
これらに加え、市議会議員選挙時には、市内の公民館や集会所などへのポスターの掲示はもとより、新聞記事下広告、広報車による周知や100円循環バスくる梨へのバスラッピングなど、投票日の周知に努めてまいりました。また、コロナ禍以降、人と接触する啓発活動を控えてまいりましたが、このたびの市議会議員選挙においては、投票率の向上に向け、鳥取駅前で街頭啓発を行ったところでございます。
今年度のイベントの中には、子供だけの参加が可能なものですとか、それから、地域住民の皆さんが中心となって公民館で開催していただいたものなどがございました。したがいまして、今後はこのような形でのイベントがたくさん行われるよう、広がっていくことを期待しているものでございます。
現在、公民館では町民の皆さんの要望がありスマホ教室を開催し、使い方について学習機会を設けているそういう段階であります。現段階では要望は届いていませんが、今後メタバースを利用する人が増えるに伴い、町民の皆さんのメタバースの利用の仕方についての要望も高まるものと考えています。その町民の皆さんの要望を踏まえ、公民館等でメタバースについて学習機会を設けていきたい。そういうふうに考えています。
続きまして、生涯学習の関係では、鉄筋コンクリート造り2階建ての中央公民館泊分館建設を完了させ、新たな生涯学習の拠点としての整備を行いました。湯梨浜みんなのげんき館を設置し、ランニングマシン、筋力トレーニングマシン等を整備するなど、健康づくり、生涯スポーツの拠点としての機能も整備したところでございます。
各自治公民館からの要望を取りまとめて毎年、協議会から地域の安全対策等でたくさん要望をいただきます。ここには信号機が欲しいとか横断歩道を設置してほしいだとか、そういった要望をたくさんいただくところでございますが、横断歩道ですとか信号機の設置と申しますと、道路交通法に基づく道路における規制ということで鳥取県公安委員会が決定して、鳥取県警察が設置するという流れになっております。
また、そのほかの箇所で、さき方おっしゃったような農業用水路ですとか、他のそういう道路側溝だとか、そういったところの接続等で浸水被害が軽減できらへんだろうかという箇所につきましては、私どもが全てパトロールして見て回るっちゅうわけにもならんもんですから、例えば、自治公民館とかを通じて、こういった実態があるということを情報提供いただければ、私どもで現地を確認して、どのような対策が取れるかちょっと検討して、
また、県ではこの調査結果を踏まえ体制強化を図ることとし、今年4月から中山間地域サポートチームを東部、中部、西部、日野地区に設置し、関係自治体も構成員となり5月のキックオフ会議が開催され、6月には二部・日光地区の状況把握として公民館長、集落支援員への聞き取り調査が行われるなど活動が始まっているところです。 ○議長(勝部 俊徳君) 永井議員。
令和3年度及び4年度の住民税非課税世帯等臨時特別給付金と同様に、制度について市報や鳥取市公式ホームページに掲載するとともに、チラシを本庁舎、駅南庁舎、総合支所、各地区公民館に設置、さらには鳥取市社会福祉協議会、人権福祉センター、地域福祉相談センターといった相談窓口にも設置いたします。また、民生児童委員の皆様にもチラシを配付し、周知をしていくこととしております。
また、鳥取市広報指針において、市報の届かない世帯に対して市報を提供する機会の充実も図ることとしておりまして、町内会に加入しておられない方にとっとり市報を入手していただけるように、地区公民館やその他の公共施設、また郵便局、商業施設などに市報を配架いたしまして、自由にお持ち帰りいただいているところでございます。
そのような状況も踏まえまして、本市では地区公民館においてスマートフォンの利用方法を学んでいただく講座を開催するとともに、本年度はインターネット環境を整備し、より気軽にデジタル機器を使うことができる地区公民館づくりにも取り組んでいます。
砂田典男議員(~追及~町内会未加入者が増えている中で、地区社協が地区内の全世帯を 対象に敬老祭を主催することは負担が多いと言わざるを得ないが、鳥取市の対処方針に 対する市長の考えについて) ……………………………………………………………………………… 20 市長(答弁) …………………………………………………………………………………………………… 20 砂田典男議員(~追及~災害時における地区公民館
次に、地域づくりといえば、地区公民館、並びに以前中央公民館とも呼ばれていたコミュニティセンターがこれまでその役割を担ってきたのではないでしょうか。地域の青年団活動、婦人会活動、老人会等の様々な団体が人と人とをつなぐ地域づくりの活動を展開してきたわけでございます。この公民館が担ってきた地域づくりと、重層的支援体制整備事業で行う地域づくりはどのような関係があるのか、お尋ねいたします。